いちじく酵素を作っている株式会社フューチャーラボってどんな会社なの

『いちじく酵素』という、聞きなれないサプリメントを製造販売している会社が、株式会社フューチャーラボですが、どんな会社なのでしょうか。

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フューチャーラボの生い立ち

生まれは研究開発型ベンチャーだった

本人がよく分からないときには、親の顔見ればだいたい想像がつくものですね。

そこで、株式会社フューチャーラボの親会社を探してみました。

株式会社フューチャーラボは、2003年に設立されたベンチャー企業です。
このときは、研究開発型ベンチャー企業として生まれたばかりなので、みなし児状態で親はいませんでした。

ポーラが里親に名乗り出た

その後、化粧品の開発と販売を行っており、その高い技術力とテレビ通販を活用した販売の強みに着目したのが、ポーラ化粧品の持株会社である株式会社ポーラ・オルビスホールディングスでした。

ベンチャー設立からわずか3年後の2006年に株式会社ポーラ・オルビスホールディングスの資本を受け入れて、言わば、ポーラ・オルビスグループの養子として新しい門出を迎えました。

東証一部上場の一流企業から声がかかったのですから、3年間で立派に成長していたのです。

ベンチャー企業から大手グループ企業へと経営体制が変わったことによって、

  • 残業代が付くようになった
  • 給料が上がった
  • 有給が取りやすくなったほか
  • 福利厚生が充実して

働く人により優しい就業環境になりました。
大手と同等の安定感と、ベンチャー企業由来の仕事のスピード感ややりがいを感じられる企業になりました。

みなし児時代と比べると、しっかりとした里親に守られて、すくすくと育ちました。

下の引用は2013年当時の社員のクチコミ情報です。

ポーラ・オルビスグループの一員としての安心感はあると思います。

とはいえ創立10年程度の企業ですので安定感とベンチャー気質といいますか、うまくバランス心地いい環境だと思います。

ホールディングスとしての最低限の制度があるのでそれも働く環境的にはプラスに働いていると言えます。

事業内容は、自社開発のオリジナルな化粧品のテレビ通信販売がメインでした。

「デルマQ2」をはじめとするブランドが定着してきたことを受けて、フューチャーラボではテレビ通販以外の販売チャネルの開拓にも乗り出して、バラエティストアやネットを使った通販の計画にも進出しました。

順調に伸びてきた事業でしたが、社内にはこんな声も聞かれはじめます。

事業の成長性や将来性
【良い点】
テレビ通叛がメインヂャネルなので臨場感があります。
入念に準備して1回のオンエアで売上を立てるのでプレッシャーを楽しめる人には面白いかもしれません。
【気になること・改善したほうがいい点】
ショツプヂヤンネルは一時期よりも、かなり業績が悪くなっており、売上自体もとれず、過剰在庫も処分したり、かなり下がってさています。
かれこれ10年近くマイナス成長。
ここを何とかテコ入れしないといけないと思います。
将来性は。。。難しと思います。
プレイクスルーポイントを見つけられる人が必要なのではないでしょうか。

ブレイクスルーポイントになったのが、株式会社ファーマフーズでした。

ファーマフーズがM&A

株式会社フューチャーラボに企業としての魅力を感じた株式会社ファーマフーズがM&A(企業買収)をかけて、2016年11月に、株式会社ポーラ・オルビスホールディングスから、株式会社ファーマフーズへの事業売却が成立しました。

ポーラ・オルビス環境の10年間で、M&Aをかけても欲しくなるほどの魅力がある会社に育っていたということです。

その時の新聞発表がこちらのpdfファイルです。

ポーラ・オルビスグループよりも、ファーマフーズの傘下に入れたほうがシナジー効果が発揮できるという見通しのようです。

親会社は株式会社ファーマフーズ

さて、株式会社ファーマフーズとはどんな会社でしょうか。

ファーマ(医薬)とフーズ(色)の

1997年設立の研究開発型のバイオテクノロジーのベンチャー企業で、2006年マザーズ上場を経て2016年から東証2部に上場市場変更した会社です。

名の由来は、こんなふうに説明しています。

「食」という字は人を良くすると書きます。日常、摂取している食品は「美味しさ」と「栄養」の他に、「体に良い機能」を有しているということです。

この点に着目して、卵、牛乳、緑茶、米、果物、乳酸菌など、身近な食品素材から「免疫」[老化」「神経」といった機能に作用する成分の探索を行うことにしました。

これが、医薬(Pharmaceutical)と食(Food)の融合、すなわちファーマフーズ(PharmaFoods)です。

当社はこの新しいコンセプトをもとに、独自に開発した機能性素材を国内外の市場に展開することで、「日本発世界型」企業を目指します。

創業依頼、事業の中心はBtoBすなわち、企業体企業取引であり、ファーマフーズは原材料の供給会社でした。

原材料供給は、ある意味OEM生産と同じで、自社のブランド力が育たないので、技術力やコスト対応力が弱くなるといきなり取引を中断されることがあります。

そのため、自社ブランドを育てるBtoCの事業にも力を入れ始めます。

ブルーオーシャンプロジェクト

ファーマフーズの経営方針の一つにブルーオーシャンプロジェクトがあります。

W・チャン・キム教授の経営理論で、競争が激しい市場のことをレッドオーシャンといい、これを避けて競争がない市場で商売をすることをブルーオーシャン戦略と言います。

株式会社ファーマフーズは、「ブルーオーシャンプロジェクト」に取り組んでいます。

わたしたちはこの生まれていない市場、未知の市場空間「ブルーオーシャン」を創造し、今までにない新しい産業を切り開きたいと考えています。

ファーマフーズの製品は、自社の研究開発によって生み出されたオリジナルな商品ばかりなので、競争相手がほとんどいません。

ファーマギャバ、ボーンペップ、オボプロン、アイハなど、そもそも同等品が存在しません。
まさに、ブルーオーシャンプロジェクトの商品なのです。

フューチャーラボもブルーオーシャンだった

重要な経営方針であるブルーオーシャンプロジェクトを確認したうえで、フューチャーラボの製品群を見てみると、まさに競争相手がいないオリジナルなブルーオーシャンなのです。

フューチャーラボをまとめてみると

  • 研究開発型の真面目なベンチャー企業として設立された。
  • わずか3年後にオリジナルな商品と販売方法に着目したポーラ・オルビスホールディングスが企業買収をした。
  • その後10年間はポーラ・オルビスグループとして順調に成長した。
  • 独特な商品群が、ブルーオーシャン戦略のファーマフーズの目に止まりM&Aをかけて子会社化した。
  • 独自の商品群で業績を伸ばしている。

フューチャーラボの新製品がいちじく酵素

フューチャーラボの製品は、スキンケア、ボディケア、ヘアケアなど、外部から塗布して使うものばかりでしたが、サプリメント新製品として飲むスキンケア商品ができました。

肌がつるつるになる、飲むスキンケなんて聞いたことがありませんが、だからこそ前例がないブルーオーシャンなのです。

それが、ひと匙の贅沢『いちじく酵素』です。
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なお、ここで説明した株式会社フューチャーラボは下の似た名前の企業とは関係ありません。

  • 株式会社フューチャーラボ(休眠状態) 東京都新宿区 メディア事業
  • 株式会社フューチャー.ラボ(社名にドットがある) 長野県長野市 コンサルティング
  • 株式会社フューチャー・ラボ(社名に中黒がある) 愛知県蒲郡市 システム開発
  • フューチャー・ラボ株式会社(中黒ありで後ろ株) 東京都新宿区 コンサルティング
  • 一般社団法人フューチャー・ラボ(株式会社ではない) 復興支援

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